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ぼんやり参謀

好きな事について書いたり、薬にも毒にもならないことを考えたりします。

くやしいCMはいいCM

「赤ちゃんの肌と五郎丸の肌、全く違うようで、実は同じ弱酸性」というフレーズを聞くたび、いやいや、と思う。そんなんだったら俺とキムタクも全く違うようで実は同じホモサピエンスだ。

同様に「僕満島です」「初耳だ」もついツッコミを入れてしまう。これは「それ、早く言ってよ〜」でおなじみのSansanのCM。どちらもツッコミを入れた直後にやられた!と悔しくなってしまう。だってそれが狙いだから。

CMの目的がその媒体の宣伝ならば、大事なことはその商品なりなんなりを印象に残すことだ。悔しいことに、ついツッコミを入れてしまうようなCMは大概記憶に残っており、このように記事に書けてしまう。印象を残す事に成功しているのだ。本当に印象に残らないCMは、思い出せもしない。例として挙げられることもない。

最近のCMは昔話のキャラクターが出てきたり、歌ってみたりと色々な手法で印象を残しにかかってくるが、自分は上記のようなツッコミたくなるCMが何かテクニカルな感じがして好きだ。

 

(蛇足だが、SansanのあのCMは本当に好きだ。それまでの、初耳で当然の情報が出てくる「初耳だ」シリーズがあってこその違和感がたまらない。)