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ぼんやり参謀

好きな事について書いたり、薬にも毒にもならないことを考えたりします。

タスクの逆マトリョーシカ

ストップウォッチの「ラップ」を押すと音楽のラップが流れ出す、というアプリをXcodeで作っていた。Xcode7から無償でiPhone上でシミュレーションできると今更ながら聞いたからだ。やるしかないのだ。

 

iOSのアプリ開発は初めてだったが、あーだこーだ調べたらアプリ自体はわりと簡単にできた。それきた、実機だ。

 

しかしながらここでXcodeはエラーを吐く。
どうやらディスクイメージとやらがないらしい。調べてみると、Xcodeのアップデートが必要らしい。ええで、お兄さん、それくらいなら全然やるで。

 

だがXcodeのアップデートができない。なんだ、お兄さんのことナメてるのか。どうやら「俺をアップデートしたくばOSをアップグレードするんだな!」と言っている。まじか、段々話が壮大になってきたぞ。しかし仕方ない。実機のシミュレーションのため、Yosemiteに別れを告げようではないか。

 

 

 

 

Yosemiteは問題なくEl Capitanになった。うそだ。問題があった。アップデートしたXcodeが動かなくなってしまったのだ。

正確にはXcode起動後十数秒でファンが「ファーwwwww」と言い出し、CPU専有率は簡単に100%を越え、そして動かなくなるのだ。俺が何をしたっていうんだ。

ログを消すだのIndexingを無効にするだの手を打ってみるも、解決はしない。仕方ない、再インストールだ。Googleもそう言ってる。

 

ほいで消そうとしたらrmコマンドの応答がなくなるわけだ。もうなんなんだ。俺はただ「ラップ」を押してラップを流したいだけなのに。いや「ラップ」を押してラップを流すってなんだ。馬鹿じゃないのか。

 

仕方なくターミナルを開き直し、再度削除しようとすると、Xcodeはいなくなっていた。なんだ、消えたのか。安心して再度インストールをしたところ、「インストールに失敗しました」とのこと。今度はそっちか……


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結局日をおいてからもう一度インストールに挑戦したところ、インストール自体には成功した。しかし、iPhoneの証明書周りでエラーを吐かれ続け、実機によるシミュレーションは成功していない。

 

もういい。
お兄さん、「ラップ」ボタンを押してラップが流れなくてもいい。